この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態センセイの愛人
第3章 悪戯

でもここで反抗したら私は可愛くない生徒になってしまう。

「ええ、挑戦してみるわ……」


しかし、ぬるぬるしている秘部を撫でられていてマウスを握る手に力が入らない。

いつまで触っているんだろう……。

エッチな気分になってしまって勉強どころじゃない。

このままイかされたりするのかな……



「――――北大路先生。ちょっと教えて欲しいんだけど」

「はい、今行きますね」

他の受講生に呼ばれると北大路さんは私の期待に反してそちらへあっさりと行ってしまった。


くそっ!禿げオヤジめ……!いいタイミングで呼ぶんだから……


私は開きっぱなしだった股を閉じてからスカートを膝上まで降ろして、仕方なくもう一度タイピング練習に臨んだ。

/146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ