この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態センセイの愛人
第6章 甘えて……

「いいわよ…、出してっ……」

「っ…」

パンパンと音が聞こえて蜜壺の奥まで刺激を感じているとピストンが早くなっていき、限界に達した北大路さんに熱い液を放たれる。

そして「はぁっ…」と小さく息を吐いてから私の隣にふらっと寝転んできた。


私の体で気持ち良くなってくれたのが可愛くて、そっと髪を撫でたりして彼の呼吸が落ち着くのを待った。

身体の熱が冷めてきた時、布団をかけてくれて抱きしめられる。


「今日の有村さんも可愛かったです…」

「ありがとう……。そう言われるともっと可愛くなれそうだわ。……っていい歳した女なのに何言ってるんだって感じよね」

/146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ