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変態センセイの愛人
第6章 甘えて……

「そんなこと全然思いませんよ。まだお若いのに有村さんは歳を気にしすぎです」

何気ない話をしながら北大路さんの温もりを感じる。

こんなにゆっくりできたのは初めてで夢を見ているようだった。


「ところでこのダンボールの山に何が入っているの?男一人ならこんなに荷物が多くならないと思うんだけど」

「それはですね……」


「まさかAV?」


それとも他の女の物とか……?


はっきりと答えを聞けていないから未だに不信感が拭えない。

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