この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態センセイの愛人
第7章 教えて、センセイ

「あはは……。ありがとうございます」

その言葉をイケメンに言われていたらこの笑顔は引きつっていなかっただろう。


用件が済んでマウスを放そうとしたらハゲ親父が手を重ねてきた。

いきなりのことにゾクッとして冷や汗が出る。


「おっと、触っちゃって申し訳ないね。へっへっへ」

「いえいえ……」

触るなハゲ親父!っとは言えないけど、さっさとこの場から去りたい。


苦笑いをしながら後退りをすると今度は腕を引かれた。

「ひっ!?」

/146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ