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本の夢…
第2章 本の先生
いっぱいドキドキする。
この本が私に本当の恋愛とドキドキを教えてくれる気がする。
本を読み続けた。
主人公が先生に告白をする。
それまで優しかった先生が急に荒々しい男に変化をする。
社会科の教官室…。
先生とその子の2人だけ…。
先生が部屋の鍵を締めて窓のカーテンを閉じる。
主人公はずっと先生への思いを語っている。
先生にアソコを触って欲しい。
全てを先生に晒して先生に愛されたいと願う。
アソコって先輩が触った場所だよね?
触られたらヒリヒリとして痛いだけじゃないの?
触って欲しいとか思うの?
不思議な感覚だった。
主人公の制服のシャツのボタンが外されていく。
ブラジャーの描写…。
私の胸がまたチクンと痛みを出す。
主人公がされているみたいに私も制服のボタンを外していく。
私の想像をする先生は塚原先生…。
ブラジャーのホックが外されて持ち上げたブラジャーの下からは主人公の大きなおっぱいが晒される。
真似をしたけれど小さなおっぱいの私はブラジャーがすぐに被さって来て本みたいにならない。
現実はやっぱり本と違う。
本ではおっぱいがブラジャーからはみ出るのに私のおっぱいははみ出ない。
主人公の乳輪を先生が弄る。
塚原先生の手をイメージして自分の乳輪を撫でてみる。
主人公と同じように私の小さな乳首がピンッと固くなって来る。
『ハァハァ…先生…、もっと…、アァン…。』
主人公がお強請りをすると先生の口の中にその乳首が含まれる。
おっぱいをお口で吸われたらどんな感じ?
塚原先生に教えて欲しくなる。
主人公がスカートの裾を持ち上げると主人公のパンティが先生に下ろされて足元に落ちる。
先生の指先がそっと彼女の蜜部に触れた。