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本の夢…
第3章 秘密の恋
「夢は敏感だ。可愛くて敏感なおっぱいは好きだ。」
先生の言葉に自信がなかった胸でも嬉しくなる。
「次はなんだった?」
クルクルと乳輪をなぞりながら聞いて来る。
きっと先生はあの本の全てを覚えていると思う。
「私がお強請りをするの?」
「本の真似をする秘密の恋だからね。」
緊張しちゃう。
でも言わないとあの本の通りに先生が私の乳首を舐めてくれない。
はぁはぁと息が上がる。
「先生…、もっと…。」
「どんな風に?」
そんな台詞はないのに…。
目を見開いた私の頬に先生がキスをする。
「本の真似はするけれど、全てが真似じゃなくていい。これは夢と僕との現実の秘密の恋だからね。夢がして欲しい事を僕がしてあげる恋なんだ。」
先生が頬にキスをしながら囁くように言う。
私がして欲しい事…。
考えるけれど本の通りの事しかわかんない…。
「私の…、夢の乳首を舐めて気持ちよくして下さい。」
恥ずかしかった。
顔が凄く熱くなった。
「いいよ。夢の可愛いおっぱいを気持ちよくしてあげる。」
先生の指先が小さなおっぱいを摘むように揉み出した。
ふわふわと揉まれてくすぐったい。
先生の唇が乳首に触れた。
ビクッと身体が動いた。
チュウッ…
乳首が先生のお口に吸われた。
おっぱいの先から電気がビリビリと走るみたいに身体中に広がった。
「あんっ!」
叫んじゃう。
「こらっ…、声が聞こえると誰かが来て秘密にならないぞ。」
「ごめんなさい…。」
「いいんだよ。本当は僕も夢の可愛い声は聞きたいと思う。でも、今日は我慢をしような。」
「はい…。」
先生が再び私の乳首を舐めて来た。
お口の中で何度も舌で弾かれて痛くなるくらいに吸われた。