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本の夢…
第5章 2人の我慢
でも先生にいっぱい気持ちよくなって欲しいから先生のおちんちんをいっぱい舐めて口の中で擦るようにして吸い上げた。
私のシャツのボタンを外し、先生の手はずっと私の乳首を弄ってくれている。
「夢…、イキそうだから離れなさい。」
嫌だ。
先生から出る精液を飲んでみたかった。
本の中の女の人は凄く甘味な味がするとか言っていた。
「後悔をするぞ。」
お口の中で先生のおちんちんが膨らんだ。
また先生が私の頭を押さえた。
ビュルビュルッ…
先生のおちんちんがお口の中で弾けた。
「夢…、ああ…、気持ちいい…。」
先生が呻くように言う。
「っんんーっ!?んーっ!」
私は本当に呻いていた。
不味ーいっ!
苦い!臭い!
甘味な味!?絶対に嘘だぁー!
久しぶりに本と現実の違いを理解した。
「だから、後悔をすると言ったのに…。」
先生がクックッと笑った。
我慢をして無理矢理に先生の精液を飲み込んだ。
「ゔぇーっ!?」
「そこまで嫌な顔をしますか?傷つきますね。」
「だってぇ…。」
先生が私の頬にキスをする。
「愛が足りないぞ。」
「愛?」
「まだ夢は恋だから…。」
「愛したら美味しくなる?」
「味は同じ、でも愛したら我慢が出来るようになる。」
苦くて臭くて不味いのに我慢なんか出来るの?
「まぁ、夢が頑張ったから今日はご褒美。」
先生が私を机に座らせた。
スカートを捲ってパンティを脱がせてくれる。
パンティを机に置くとその上に先生がメガネを置く。
「先生ぇ…。」
「声は我慢をしなさい。」
恋愛っていっぱい我慢ばかりなんだ。
先生が私のクリトリスを舐めながら私の中に指を挿れて来た。