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本の夢…
第7章 打ち砕かれた夢
先生のご飯は美味しいから大好き。
ご飯が終わると先生がメガネを外す。
切れ目長な綺麗な目で真っ直ぐに私を見る。
「僕にご褒美は?」
椅子に座っている先生の前に立つ。
ゆっくりと先生に見えるようにスカートの裾を胸まで持ち上げる。
先生が買ってくれたクロッチのないパンティ…。
今日の午前中はずっとドキドキとした。
グランドでの始業式の最中、風が吹く度にスカートを押さえた。
「もう濡れてるし…。」
先生の指先が私の割れ目に沿って撫でて来る。
クチュクチュと水の音。
はぁはぁと荒くなる私の息。
「もっと足を開いて見せて…。」
「立ってられないもん…。」
先生が私を抱き上げて机の上に座らせる。
私は先生の為に靴を脱いで机の上で足をM字に広げて股間を晒す。
「先生ぇ…、見える?」
「夢の可愛いまんこが見える。」
ネコみたいに先生が私の股間に顔を埋めてぴちゃぴちゃと舐め始める。
お腹の中が熱くてじんじんとする。
「っん…、いい…。」
「もっと…?」
「もっとぉ…。」
今日はたっぷりと可愛がってくれる約束だから…。
クラスアップのお祝いをしてくれる約束だから…。
トロトロに溶けるまんこから蜜がいっぱい溢れちゃう。
ップ…
先生の指が膣の中に挿って来る。
私は声が出ないようにカーディガンの袖で口を押さえるのに必死になる。
チューッ…
クリトリスを強く吸って先生の指が私の中を広げるように掻き回す。
「イ…クゥ…。」
「今日はいっぱいイク約束だろ?」
とっても優しくてやらしい先生が好き。
ビクビクと痙攣をして先生の指を締め付ける。
「先生のおちんちん…。見せて…。」
先生がスボンを下げる。
もう大きくなって先っちょから汁が出てる。