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本の夢…
第7章 打ち砕かれた夢
先生が椅子の上で私を抱っこする。
シャツのボタンを外して私のブラジャーを外す。
先生が私のおっぱいを舐めて吸う。
私はクリトリスを先生のおちんちんに擦り付けるようにして腰を揺らす。
「夢はエッチが上手だな。」
ぬちゃぬちゃと先生のおちんちんと私のクリトリスが絡む音がする。
「気持ちいい?先生も気持ちがいい?」
「いいよ。夢の中でいっぱいイキたくなるね。」
「来て…、私の中に…。」
私がそう言うと先生が切ない顔をする。
私の事を好きって言うのに…。
私の事を欲しいって言うのに…。
先生が強く私のお尻を掴んでおちんちんをクリトリスで擦って来る。
「ひゅんっ…。」
声を上げそうになる。
「夢の可愛い声が聞きたい…。」
そう言いながら私の口をキスで塞いじゃう。
先生…。
先生が大好き…。
だから先生の為なら傷ついてもいいよ。
そんな気持ちでいっぱいになるとお腹の奥がきゅんきゅんとしてオーガニズムに登っていく。
「うぅっ…。」
先生が呻く。
「一緒にイッて…。」
先生がティシュをおちんちんに被せた。
「イクよ。夢…。」
「イクゥ…、先生ぇ…。」
クリトリスに先生のおちんちんがビクビクと当たるのがわかる。
先生が私をギュッと抱きしめてくれる。
「夢を愛してる。」
その一言だけの為に私はなんでも出来る気がした。
毎日、図書館に通う。
毎日、しっかりと勉強をする。
月に1回だけ先生がデートをしてくれる。
「デートしないと夢がオナニーをしながら浮気するぞと脅して来る夢を見た。」
「何それ!?」
「夢の中の夢のオナニーがやたらとやらしくて可愛いかったとだけ言っておく。」
「先生のエッチッ!」
デートをしながらそんな話をする。
今日は植物園に散歩に来た。