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本の夢…
第8章 大人への1歩



キス…。

いつもよりも深く長いキス…。

抱きしめ合いの中のキス…。

それだけで先生のボクサーパンツの中で固くなったものが身体に当たるから先生の興奮が伝わって来る。

私のブラジャーを外した先生…。


「こんなになっている。」


私の固くなった乳首を指先で弾いて来る。


「先生だって…。」


ボクサーパンツの上から先生のものを型どるように手で包む。


「僕のはいいんだ。今日は夢の誕生日なんだから夢がいっぱい気持ち良くなる日なんだ。」


先生が私の乳首を舐めてくれる。

反対側の乳首は指先で転がす。

両方はだめぇ…。


「あぁん…。」


すぐに甘えた声が出ちゃう。

自信がなかった小さなおっぱい…。

先生が優しく揉んで舐めてくれる。

チュゥッ…強めのキスをして先生のマークを付けて来る。


「僕以外に触らせたらダメだよ?」

「先生だけだよ。」


先生が好きだというおっぱいに自信がついた。


「じゃあ…、こっちは?」


先生の指先がおへそをくすぐった。


「やだぁ…。」


先生に甘える。

額にキス…。


「夢は可愛いから…、心配だ。」


大丈夫だよ。

先生だけだよ。

夢の全てが先生のものだよ。

そんな気持ちで先生の頬にキスを返す。

先生の指先がオヘソの下に降りて行く。

先生が触りやすいように足をM字に開き待つ。

サワサワと開いた足の太股が撫でられた。

くすぐったい!

今日はいっぱい焦らされてる。

きっと、昨日の仕返しだぁ。


「先生…、早くぅ…。」


先生好みのお強請りをする。


「やっぱり夢のお強請りには勝てないね。」


パンティの上からやっと先生の指先がパンティを割れ目に食い込ませるように触ってくれた。



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