この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
島人物語  
第4章 正月の過ごし方~宮古島



空港を出発した車は蒼ちゃんが調べてくれた海沿いにあるレストラン・・・。



大きな駐車場にはもう車が何台か止まっていた。



「わぁ~ッ!!!(笑)海が見える~ッ・・・」


私が車から降りてそう言うと後から降りてきた優樹君も私の横に来て・・・。



「うみーーーーーー(笑)」


(笑)



一緒に顔を見合わせて笑った。



「一樹~、蒼太~っ!!俺ちょっと一服してから行くから先に行ってて!!(笑)」



そっか・・・。


優樹君いるから外で吸うのか・・・。


私も一緒に蒼ちゃんの後に付いて行こうとした・・その時・・・。



グイッと腕を掴まれ・・・。



「お前は俺に付き合え~ッ!!!」



はっ・・・・。



涼はニヤッと笑って・・・そう言った。



「んじゃ~先入ってるね~ッ!!!(笑)」



蒼ちゃんたちは笑って・・・先に店内へ・・・・。



そ・・・。



そうだよねっ(笑)



涼は・・・。



時間を空けないんだった!!(笑)



/508ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ