この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
島人物語  
第4章 正月の過ごし方~宮古島




涼・・・///////



「別に他の子と飲みに行かなくっても家でお前と一緒に晩酌したり飯食ってた方が楽しいし、・・・そう思ってるのにお前があの電話を気にしてるなら~・・・ちゃんと弁解しようって思ったのッ!!!」



・・・・・//////


「俺はあーゆう電話隠す気もないし、でも誘いに乗る気もない(笑)」



・・・・・・。



涼・・・//////



「ありがとう・・・・//////」


「誤解は解けた???(笑)」


・・・・・・。


「うん・・・(笑)」


ちゃんと見ててくれる・・・。


私の気持ちの変化に気付いてくれる・・・。


涼は笑って顔を傾け・・チュッチュとキスをすると・・・。



「何食おうか???(笑)」


(笑)


「(笑)シーフードグラタンが美味しいって書いてあった!!!!」



涼は私の頭を撫でて・・・・



「よしっ!!!(笑)行こうッ!!!!」



(笑)



涼は・・・こうやって私が少し不安になると・・・。


ちゃんと話をしてくれる・・・。


ギュッと涼の腕に絡んで歩くと・・・。



「(笑)さっきと大違い~ッッ!!!」



(笑)



ゲタゲタ笑った・・・・。




/508ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ