この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
島人物語  
第1章 大晦日




「はぁーいーーじゃぁメイク落としちゃうね~ッ(笑)」



・・・・はぁー・・・気持ちいいな・・・。



フェイシャルが終わると・・綺麗にオイルを拭き取り・・・



「じゃぁー着替えちゃおうか・・髪とメイクやっちゃお??(笑)」


「うん・・(笑)・・」



私は衝立を立てられた奥で持ってきたドレスに着替え・・・そこにあったメイク台で髪から・・・。



「ドレスって・・・これか・・(笑)可愛いねー・・・フワフワー・・・超似合ってるじゃーん・・・!!」



「涼が選んでくれたんだー・・・(笑)」



「(笑)・・・へぇー・・こういう感じが好きなのねー・・・じゃぁーー・・これなら・・・編み込みアップかなー・・(笑)」


「お任せしまーす・・・(笑)」



蒼ちゃんは器用にチャカチャカ髪を編んでいく・・・・。



見る見るうちに・・・・・・



「・・・・すごっ・・・これどうなってるのっ・・・??」



蒼ちゃんスッゴイな!!!///////


マジでプロのメイクさんだッ!!



「(笑)・・・じゃぁー次はメイクねーー・・・」


パタパタ・・・メイクが始まる・・・。



拓海もすごかったけど・・・拓海が師匠っていうだけあるなぁ~ッ////////



/508ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ