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島人物語
第1章 大晦日

マンションの部屋に入ると・・・
時間は18時15分・・・。
「・・・半に出発か・・・後15分・・・・」
「皆にタバコ渡してこようかな・・・(笑)」
「後で会うからその時でいい・・・こっち来て??」
涼は私の手首をつかみ離さなかった・・・。
「へっ・・??・・・涼っ?!」
「少しだけしていい??」
「15分だよッ??///////」
「いつも会社でしてたろ??(笑)」
後ろから抱きしめ・・・ワンピースを捲って・・指を入れた・・
「・・・ぁっ・・・ん・・・/////」
「・・・・立ったままする??・・・・濡れてる・・・」
「・・・下着・・・濡れちゃう・・・」
涼はサイドの紐を解き・・・下着を外した・・・。
「・・・んーー・・今日は随分エロい下着つけてたな??(笑)・・・」
カチャカチャとズボンを脱ぎ・・私を振り返らせて・・・キスをした・・・。
「・・・んっ・・・・」
壁に押し付けて・・・脚を持ち上げた・・・・
「・・・ダメっ・・・聞こえちゃう・・・」
「声我慢しろ・・・」
グイっと中に一気に・・押し込んだ・・・・
「・・・・っ!!・・・んっ・・・」
「・・・はぁ・・・いい顔・・・」
涼は屈んだまま・・腰を打ち付けた・・・
「はぁ・・・はぁ・・・・・りょぉ・・・」
「・・んーーー??・・・声出すなよ???」
両足を持ち上げて・・私は涼の首にしがみつく・・・・・・////////
抱っこをされながら・・パンパンと・・音を立てながら奥を突き上げた・・・

