この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
島人物語  
第1章 大晦日




マンションの部屋に入ると・・・



時間は18時15分・・・。



「・・・半に出発か・・・後15分・・・・」



「皆にタバコ渡してこようかな・・・(笑)」


「後で会うからその時でいい・・・こっち来て??」


涼は私の手首をつかみ離さなかった・・・。



「へっ・・??・・・涼っ?!」


「少しだけしていい??」



「15分だよッ??///////」



「いつも会社でしてたろ??(笑)」


後ろから抱きしめ・・・ワンピースを捲って・・指を入れた・・



「・・・ぁっ・・・ん・・・/////」



「・・・・立ったままする??・・・・濡れてる・・・」



「・・・下着・・・濡れちゃう・・・」



涼はサイドの紐を解き・・・下着を外した・・・。


「・・・んーー・・今日は随分エロい下着つけてたな??(笑)・・・」


カチャカチャとズボンを脱ぎ・・私を振り返らせて・・・キスをした・・・。


「・・・んっ・・・・」



壁に押し付けて・・・脚を持ち上げた・・・・



「・・・ダメっ・・・聞こえちゃう・・・」



「声我慢しろ・・・」



グイっと中に一気に・・押し込んだ・・・・



「・・・・っ!!・・・んっ・・・」




「・・・はぁ・・・いい顔・・・」



涼は屈んだまま・・腰を打ち付けた・・・



「はぁ・・・はぁ・・・・・りょぉ・・・」



「・・んーーー??・・・声出すなよ???」



両足を持ち上げて・・私は涼の首にしがみつく・・・・・・////////



抱っこをされながら・・パンパンと・・音を立てながら奥を突き上げた・・・



/508ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ