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島人物語  
第1章 大晦日





「・・・はぁっ・・ぁっ・・・/////!!!!」


涼はそのまま寝室のベットに・・私を座らせ・・・髪が崩れないように・・枕を腰に当て・・



「・・・凄い・・可愛い・・・」


「・・んっ・・・はぁ・・・もっとッ!!!!///////・・」


「んっ・・・激しくするぞ・・・」


「・・・んっ・・・」



一気に・・涼の大きなモノが・・私の中を・・凄い音を立て・・突き上げた・・・。



「ひゃっ・・・ぁっ!!!・・・はぁっ・・もぉダメっ・・///////」



口を抑えて声を堪えたッ!!!



「・・・・・・んー・・・っ・・・はぁ・・!!出すなっ・・」



私が体を反らせ・・・支えてた両腕がガクッと言った瞬間・・・



2人で・・イった・・・。



・・・・・はぁ・・・・



「・・・・結城・・・・ごめん・・・大丈夫??」



「んーー・・・・チュウ・・・して・・・」



「・・・んーー・・チュッ・・・」



涼が濡れタオルを持ってきて・・・お互いの体を軽く拭き・・・・


服を着た・・・。



「・・・・俺・・・やりすぎ??(笑)」


「・・・(笑)・・・全然足りない・・・(笑)」



「・・・・あ~・・・あ、また直ぐしたくなる~ッ!!(笑)」


(笑)


私もしたくなるッ!!!!//////


涼とお揃いの香水をかけてもらい・・・靴も・・ヒールに履き替えた・・・。


私がソファーで・・クリームを脚に塗ってると・・・



涼が笑って塗ってくれた・・・。






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