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島人物語
第7章 誤解

私と涼は・・・・淳たちが帰ったあと・・・
また・・体を重ねた・・・。
ずっとしてなかったからなのか・・・・それとも喧嘩をしたからなのか・・・。
何回でもできそうな気がした・・・(笑)
「声出すな・・・??」
「・・んっ・・はぁ・・・」
「・・・はぁ・・気持ちいい・・・結城・・・」
ギシギシ・・ベットをきしませ・・・部屋に私たちの吐息と・・いやらしい音が響く・・・・・
もっと・・・もっと欲しい・・・・
そう思うと・・涼のものを奥に吸い込む感じが自分でもわかる・・・・//////
私と涼は・・・・その日は時間が許す限り・・・部屋で愛し合った・・・。
一緒にシャワーを浴び・・・
着替えをして家を出た。
一樹のところへ・・・・
「一樹ーーー(笑)調子どう???」
私たちが入ると一樹は携帯をいじっていた・・・。
「あ・・・っ・・(笑)涼・・結城ちゃん・・・」
「元気??(笑)」
「あぁ、大分いい感じーーー・・本当ありがとうね??チビ調子・・どう??」
「今日も元気に保育園行ったよ???(笑)この後迎えに行く・・・」
「そっか・・(笑)・・・早く会いたいな・・・」
「アイツも・・パパに会うの楽しみにしてるぞ??(笑)」

