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島人物語  
第17章 別れる



蒼太said



涼さんは真赤な顔をして・・・(笑)


走って行ってしまった。


私と一樹さんはその姿を見つめ・・・。


「アイツー・・早く決断しろって!!・・・(笑)」


一樹さんは笑って言った。


私と一樹さんは小さなマンションに入って行き・・・6階へ。


「ここ誰でも入れるじゃねーか!あっぶねーなー・・・。」


一樹さんはブツブツ言いながらエレベーターを降りた(笑)


「一樹さんお父さんみたい(笑)」


私がそう言うと・・・。


「結城ちゃんは・・・俺等夫婦の妹同然だからな(笑)」


・・・・(笑)


「可愛い妹を泣かせやがってッ!!あのバカ(笑)」


「(笑)(笑)・・・結城ちゃん元気かなー・・・私今度一緒に病院行こうかな(笑)」



602の部屋の前に行き・・インターホンを鳴らすと・・・。



「はぁーい(笑)」


元気な結ちゃんがドアを開けてくれた・・・・(笑)





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