この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
島人物語  
第3章 正月の過ごし方



なんかあそこに居た人みーーーーんな・・・・。


墨入ってたッ・・・・。


「一樹は~・・・何処にいるか分からなかった・・・・・(笑)なんか昨夜も一樹が昔ヤンチャしてたって言ってたよね????想像できないんだけど~・・・・」


涼と一緒に歩きながら・・・・。


涼はゲタゲタ笑った・・・・。


「まぁ、本人から聞けよ???(笑)(笑)」


えっ・・・・(笑)


「え~・・・でもさ、涼の仲間ってなんでみんな刺青してるの????昨日見たらみーーーーんなしてたよね????」


すっごい・・・圧倒されたけど・・・・。


でも皆無邪気に海に飛び込むから全く怖い感じはなかった・・・・。


「ん~・・・別に決めてるわけじゃねーよ???(笑)最初は~・・・俺と淳が高校入って直ぐ知り合いに入れてもらって・・・・そこから始まったんじゃん???」


でっ・・・・


出所は涼と淳って訳ねッ・・・・(笑)


「最初は皆牡丹は入れるようになってー・・・・そっからどんどん入れていったんじゃねーかな???俺だって一気にここまで入れたわけじゃねーし(笑)」


そうなんだ・・・。


なんか・・・。


刺青って暴力団とかのイメージだったけど・・・・。


そう言う訳ではないのか・・・・。



/508ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ