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第1章 グアム編　

キスマークだらけになるほど吸い付き、舌で丁寧に舐めまわすと、
その度にプルプルと揺れる膨らみの頂点で、可愛い乳首が硬くなっていきます。
「あっああっ・・・んんんっんっ・・・はぁはぁ・・・」
右の乳首を優しく唇で挟んで細かく吸い上げます。プルプルとした食感が気持ち良くて
軽く歯を立ててしまいます。このまま食べてしまいたいほどです。
「あっいやぁっ・・・だめっ！・・・」
二の腕を掴まれてベッドに押し付けられ、広げられた太腿の中心に身体を入れられていて
身動きが取れない美咲ちゃんは、顔を左右に振って喘いでいます。
甘噛みを続けているとキュウッと乳首が立ち上がっていきます。
左の乳首にも同じことをして立たせ、舌で交互に弾き始めると、このままイッテしまうかも、そう思えるほど感じてくれます。
「あっ！だめっだめっ・・・うっ！んんっ！、んっんっだめっだめっ・・・」
左右への首振りが激しくなり、声が高くなります。押さえつけていた手を自由にしてあげると乳首に吸い付いている私の頭に手をかけて剥がそうとします。
そのまま乳首への愛撫を続けようとも思いましたが、その流れで顔を下半身にずらしていきました。
ミニスカートは殆ど捲れ上がっていましたが、しっかりと捲ってランジェリーを剥き出しに
してしまいます。
太腿の内側に手を置いてしっかりと広げ、その中心に顔を近づけます。それを見た美咲ちゃんは、叫びました。
「待って！待って！ねえっ待って、お願い！・・・ああっ！」

シットリではなくベットリと濡れているランジェリー越しの秘部を私に舐められ始めて
、美咲ちゃんは仰け反りながら感じ始めました。
濡れやすいタイプなんだな・・・
内側から次々と溢れてくる愛液が止まりません。シーツをギュッと握って耐えながら喘いでいる姿はエロいのに、可愛さも感じて愛おしくなります。
ランジェリーの上から形が分かる様に丁寧に、下から上にと何十回と舐め上げます。
内と外から濡らされて中身が透けてきます。大陰唇だけでなく小陰唇まで浮かびあがりました。その様子を伝えて、更に美咲ちゃんを恥ずかしがらせます。
そうしておいてから、クリトリスを唇を窄めて吸い上げて舌先で優しく刺激しました。
「あっ！いやぁ！・・・やだぁっいやっ！・・・」
刺激の強さに比例して声が高くなり、身体を頭の方へ逃がそうとします。