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チャンスの神様は・・・
第1章 グアム編 
「・・・うっ・・・んんっ、・・・」
強弱を付けて、背中や腰、ウェストとお尻を刺激する様にして、手を動かします。
「あっ・・・いやっ、んんっっ・・・」
抱きしめられたまま、身動きが取れずに私の胸の上で喘いでいる美咲ちゃんの様子に興奮してきます。
「んっ、あっ・・・んんっ!・・・いや、いや・・・」
感じている女の子の嫌、の言葉が耳から入って腰を刺激してきます。
ミニスカート越しにお尻を揉みながら撫で回すと、美咲ちゃんの下半身はクネクネと動きだし、まるで誘っているようです。
薄い生地越しにプリプリした触感が伝わってきます。そしてランジェリーはTバックなのが分かりました。
直ぐにスカートの中に手を入れ、生のお尻を撫でまわします。汗ばんでいる肌はシットリとしていて、指を伸ばした手の平で揉んでいると吸い付いてくるようです。
立っているのが辛いのか、美咲ちゃんは喘ぎながらナイトプールの時の様にしっかりとしがみ付いてきます。

興奮している私は、片手で彼女の顎を上向きにして、最初から強くキスをしていきました。すぐに舌を差し入れてしまいます。
唇を付けたまま、お互いに舌を舐め合い、吸い合いました。
ピチャピチャ、ジュルジュルと音が部屋に響きます。
そのままベッドに押し倒すと、両足を床に付けたままの美咲ちゃんとキスを続けます。
閉じていた膝を開かせて間に身体を入れると、一瞬彼女の身体に力が入りました。
膝を持ち上げてM字のように開かせてしまい、更に身体を密着させてから胸を触り始めます。
「はぁはぁ・・・あっ!・・・」
サラサラとしている柔らかい生地の上着は、乱暴に胸を揉むと破れてしまいそうな気がしてすぐに脱がしてしまいます。
彼女も身体を浮かして協力してくれるので、そのままブラも取ってしまいました。
膨らみをすぐに隠した手を左右に分けてベッドに押さえつけながら、唇と舌で乳首を刺激します。
美咲ちゃんの胸は、仰向けの状態ではそれほど高く盛り上がる様な膨らみでははありません。
しかし、唇と舌を這わせれば、柔らかさと肌の張は十分に感じることが出来ます。
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