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チャンスの神様は・・・
第1章 グアム編
更に、ご丁寧に玉まで手で包むようにして触ってきます。
「くっ、うぅっ・・・」
私も声が漏れてしまいました。
奈菜ちゃんの口の中でイキたい・・・
そう思うと我慢できなくなってしまい、彼女の頭を手で押さえると口の中に深く差し込みや腰を使ってから一気に放ちました。
呻きながら多少嫌がる素振りを見せた彼女でしたが、結局目を閉じて受け止めてくれました。
出し尽くした後に顎を上げさせて無理矢理飲ませてしまうと、奈菜ちゃんは疲れたのかグッタリとして横になってしまいました。
「今度は俺が舐めてあげるよ」
力の抜けた彼女の身体をうつ伏せにすると、ショートパンツとパンティを一緒に脱がせました。プルンとした2つの膨らみが現れて、すぐさまキスをしてしまいます。
「あっんんっ・・・」
唇をつけるたびにキュンキュンとお尻が閉まり、ペロペロ舐めまわすとくすぐったいのか腰をクネクネとセクシーにくねらせます。
そのままお尻を浮かせるようにして突き出させると、剥き出しの秘部をじっくりと眺めました。溢れだした愛液でテカっています。
「恥ずかしいよぉ・・・ああっだめっ・・・」
興奮して膨らんでいる開き気味の大陰唇を、更に指で左右に広げます。たっぷりと潤っている中身は濃いピンク色で、開いた小陰唇の中までしっかりと覗けてしまいます。
「綺麗だよ・・・」
小陰唇の合わせ目を指でクリクリと刺激すればたちまち甘い声が聞こえてきます。
「あっああんっ・・・だめだめっ、うぅんだめぇ・・・」
そうは言っても姿勢を崩すことなく、声だけの抵抗です。
「奈菜ちゃんが気持ち良く感じてくれたら俺も嬉しいんだよ、ね?」
指の腹でユルユルと小さく円を描く様にして突起を刺激します。
たちまち奥から白い綺麗な愛液がトロリトロリと溢れてきました。
内肉の濃いピンクと白い愛液の組み合わせが綺麗です。
「・・・うっんん・・・ああっ気持ち・・・いいの、ああっだめっ!・・・」
ビクッとお尻が大きく跳ねました。
「まだ駄目だよ」
「あっあっあっあっああっああっ・・・」
突起を指で軽く弾き出すと、同じ数だけ声が上がります。
入り口もパクパクと、閉じたり開いたりを繰り返しています。
「可愛いよ、ここ」
すかさず中指で入り口を円を描く様に撫でてから、ゆっくりと侵入させます。
「あっ!・・・」
「くっ、うぅっ・・・」
私も声が漏れてしまいました。
奈菜ちゃんの口の中でイキたい・・・
そう思うと我慢できなくなってしまい、彼女の頭を手で押さえると口の中に深く差し込みや腰を使ってから一気に放ちました。
呻きながら多少嫌がる素振りを見せた彼女でしたが、結局目を閉じて受け止めてくれました。
出し尽くした後に顎を上げさせて無理矢理飲ませてしまうと、奈菜ちゃんは疲れたのかグッタリとして横になってしまいました。
「今度は俺が舐めてあげるよ」
力の抜けた彼女の身体をうつ伏せにすると、ショートパンツとパンティを一緒に脱がせました。プルンとした2つの膨らみが現れて、すぐさまキスをしてしまいます。
「あっんんっ・・・」
唇をつけるたびにキュンキュンとお尻が閉まり、ペロペロ舐めまわすとくすぐったいのか腰をクネクネとセクシーにくねらせます。
そのままお尻を浮かせるようにして突き出させると、剥き出しの秘部をじっくりと眺めました。溢れだした愛液でテカっています。
「恥ずかしいよぉ・・・ああっだめっ・・・」
興奮して膨らんでいる開き気味の大陰唇を、更に指で左右に広げます。たっぷりと潤っている中身は濃いピンク色で、開いた小陰唇の中までしっかりと覗けてしまいます。
「綺麗だよ・・・」
小陰唇の合わせ目を指でクリクリと刺激すればたちまち甘い声が聞こえてきます。
「あっああんっ・・・だめだめっ、うぅんだめぇ・・・」
そうは言っても姿勢を崩すことなく、声だけの抵抗です。
「奈菜ちゃんが気持ち良く感じてくれたら俺も嬉しいんだよ、ね?」
指の腹でユルユルと小さく円を描く様にして突起を刺激します。
たちまち奥から白い綺麗な愛液がトロリトロリと溢れてきました。
内肉の濃いピンクと白い愛液の組み合わせが綺麗です。
「・・・うっんん・・・ああっ気持ち・・・いいの、ああっだめっ!・・・」
ビクッとお尻が大きく跳ねました。
「まだ駄目だよ」
「あっあっあっあっああっああっ・・・」
突起を指で軽く弾き出すと、同じ数だけ声が上がります。
入り口もパクパクと、閉じたり開いたりを繰り返しています。
「可愛いよ、ここ」
すかさず中指で入り口を円を描く様に撫でてから、ゆっくりと侵入させます。
「あっ!・・・」