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チャンスの神様は・・・
第1章 グアム編 
そう聞いた後、更に丁寧に舐めてくれます。モノを私の腹に付くほどグッと反らし、舌先を裏筋に当てて突く様にして下から上に移動させます。
「くぅっ、それ気持ちよすぎ!腰がムズムズするよぉ」
このままイッテしまってもいいか、と思えるほどの刺激です。
私の言葉を聞いて、更に奈菜ちゃんの舌が速く強く動きだしました。
舌先を細かく上下させたり、左右にも動かして裏筋を責めてきます。

本当にイキそうだ!・・・やっぱり姿勢を変えよう!・・・
私は慌てて腰を引くとその場に仰向けに寝転びました。一瞬キョトンとした奈菜ちゃんでしたが、指示されることなく私の脚の間に入ってきます。
彼女も興奮しているのが分かります。頬が紅潮して目がトロンとし始めていました。
視線は天井を向いているモノから逸らすことなく、嬉しそうに微笑みながら唇を近づけてきます。長い髪をかき上げて耳に掛ける仕草がセクシーです。

奈菜ちゃんは一度先端にキスをした後、ゆっくりと唇の中にモノを収めていきました。
柔らかな唇で包みながら、唾液を塗り付ける様に舌を動かしています。
「気持ちいいよ、奈菜ちゃん」
私の言葉に、咥えたままふふっと笑いました。
見ないで・・・と照れくさそうに口ごもりながら言った後、上下に顔を動かし始めます。
ゆっくりした動きで、唇が先端から根元近くまでを丁寧に包んでいきます。中で舌を動かし、幹を刺激してきます。
うわぁ、気持いい!なんだぁ?・・・そうか!・・・
腰を浮かしそうになる程の気持ちよさの理由が分かりました。
彼女は咥え込む時と顔を引くときで、挟む唇の強さを変えていたのでした。
顔を引く時に、より強く唇で幹を挟み込んで裏筋を刺激しているのです。
私が経験したフェラの中で1,2を争う気持ちよさです。

このままイキたい・・・いや、イッテしまおう!・・・
そう決めて、奈菜ちゃんのフェラに身を任せることにしました。
モノが彼女の唾液でベトベトになると、唇の上下動が速くなっていきます。
ジュルッ、ジュルッといやらしい音が響きだし、呻き声も漏れ始めます。
時折唇をモノから離して、舌で括れから先端までをペロペロと舐めまわしてもくれます。
焦らす様に舌先で先端を突かれると、私は女の子の様に声を漏らしそうになる程感じてしまいました。
それを敏感に感じた奈菜ちゃんは、執拗にそこを責めてきます。
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