この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第11章 接近....


19時


大石さんは復活しまた食事をしながらお酒を飲む(笑)

海斗君は大石さんのお気に入りになったらしく・・・また二人で仲良く飲んでいる。

私と佐藤さんは簡単にお化粧をして龍君たちの部屋の和室で食事をしていた。

「佐藤さんはお酒飲まない???(笑)」

佐藤さんの隣に来てお酒を注ごうとしてるのは木田君(笑)

「あー・・結構弱くって(笑)でも少し・・・」

2人は今日結構話をしてるみたいで・・・気付いたら結構仲良くなっていた。

私はお酒は飲めないからジュースを飲んだ。

私の目の前には龍君・・・(笑)

片手にお酒を持ってる龍君と目が合った・・・////


「・・・・////あー・・・美晴ちゃん・・・飯食いきれる???」

?????

酔っているのか・・・顔が赤い(笑)

「(笑)美味しい、・・・私食べるの大好きだから食べきれるよッ!!!」

そう言い切ると・・・・・。

笑った・・・。

皆浴衣姿で・・お酒も入り・・・龍君が昼間に言った通り(笑)

1時間もすると寝てしまう人も出て来て・・・何人かはお酒が足りないからと言って買に行ったり・・・。

私は食事を済ませ奥のソファーで腰掛けて一服・・・。


はぁ・・・久々だな・・・。

こんな風に何も気にしないで過ごすなんて・・・。

すると・・・すぐ横に・・・・

「お腹いっぱいになった???(笑)」

龍君が来て・・・タバコに火をつけた・・・(笑)

「うん・・(笑)美味しかった・・・・」

「よかった・・(笑)じゃー・・これ吸ったら食後の散歩しに行こうか(笑)」


・・・(笑)

細く見えたのに・・・意外とがっちりしてるんだ・・・。

浴衣姿の龍君を見てるとそう思った・・・。



/675ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ