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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第33章 俺の故郷と俺の兄貴
美晴と一緒に居て・・・凄く勉強になることがいっぱいある。
ガキな俺は・・・美晴を本当に尊敬してる。
美晴はスッゴイ可愛い顔で笑って・・・。
俺に抱きついて来た。
「バカだなぁ・・・・(笑)龍のそういうとこは・・・元々持ってたんだよ(笑)」
違うよ(笑)
俺は美晴と出会う前は・・・・。
マジで最悪だった(笑)
「お袋が会ったらビックリするよ(笑)」
俺も美晴を抱きしめ・・・・
癒されていると・・・・。
プルルルル・・・・・・。
はぁーーーー・・。
美晴は顔を上げて・・・。
「あ・・・龍の携帯だ・・・(笑)」
ベット脇に置いてある二人の携帯を見て言った(笑)
えーーー・・。
美晴は俺の上で手を伸ばし携帯を取る・・・すると俺の目の前に綺麗な胸(笑)
ペロッと先端を舐めると・・・
「ッッッ?!///////」
鳴ってる携帯を持ったまま美晴が顔を赤くした(笑)