この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第33章 俺の故郷と俺の兄貴




涼said



あーーーあ・・・。


結城は疲れて寝ちったしー・・。


俺は淳と半次のがうちのリビングで泡盛を飲んでる横で龍に電話。


しっかーーーし!!出ないッ!!!

いい加減電話を切って煙草に火をつけソファーに腰掛けると酒片手に笑って淳が・・・。


「バカ兄貴ッ!!(笑)彼女との楽しい旅行を邪魔すんじゃない(笑)」

・・・・・・(笑)

俺は携帯を投げ・・・。

「別に邪魔してるわけじゃねーよ!!(笑)・・・元気かなーーって・・・・」



いやいやいや・・・。


0時ちょい前・・・。


今丁度お楽しみ中か・・・。


はぁ・・。


ため息をつき項垂れてると・・・・・。



プルルルルッ!!!

「あっ!!!」


思わず反応し携帯を見ると・・・・。


「お前ーーー(笑)(笑)超迷惑な兄貴だなーーーっ(笑)」


半次が笑って言った。


・・・・・・。


/675ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ