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KOIBUMI
第7章 近づく距離




淳said



(笑)・・・。



琢磨が宮城と海に行くからと言って蓮見の所に行くよう言われて俺は木陰に居る蓮見の方に歩いて行った。



蓮見はさっきまでTシャツを脱いでいたくせに慌てて着やがった。



「おいっ!!」



声をかけると・・・蓮見は水をぐびぐび飲み・・・。



「あっ・・いーーのに!!(笑)私寝ようかと思ってたから・・・。」



こんなとこで???(笑)



俺は蓮見の脇に腰掛け・・・。


ワンピースの上にTシャツを着てる蓮見を後ろから見る様に・・。


後ろで手をついた・・・。



「なぁー・・・」


「なっ・・なにっ???//////」


・・・・(笑)


「日焼け止め??塗り途中だけどッ・・・(笑)」


首に残ってるクリーム(笑)


髪をポニーテールしてる蓮見の項にクリームが塗りかけで残っていた。



「わっ・・あっ!!ナツったらーーー/////」


蓮見は焦って背中に手を回して首を必死で擦った。



「塗ってやるから脱げよ(笑)」


俺がそう言うと・・・。


「平気ッ!!!/////////」


こっちも見ないで耳を真っ赤にして言った。



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