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KOIBUMI
第11章 ご褒美
あ・・・・・・・///////
「本当に・・・凄いよ・・・(笑)・・・マジで頑張ったね・・・」
ヤベェ・・・・
久々に感じる蓮見の感触。
俺の手はゆっくり蓮見の背中に・・・・・
「上原君・・・//////(笑)」
ッ?!
手が背中寸前でストップ(笑)
「あっ?!(笑)・・・・////////」
「ご褒美なんだけど・・・(笑)」
あっ!!!!!
俺がなんのために頑張ったかって!!!
一番は・・・。
(笑)
「していいっ???」
俺の食いつき(笑)
ガッツキ過ぎッ???(笑)
蓮見は笑って顔を横に向けた。
??????
「ほっぺね(笑)」
はっ?!
「はぁっ?!・・・・嘘だろッ?????」
「(笑)(笑)・・ほっぺ!!!」
くぅーーーーーーーっ!!!
マジかこの女ッ!!!!