この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
KOIBUMI
第11章 ご褒美
蓮見は笑って頬を指さし・・・。
「10秒以内にしなかったら無しだよ??(笑)」
えっ・・・・(笑)
「10--・・9----!8・・・」
うっ・・・・。
くっそーーー・・・。
「7---・・6・・・5・・・(笑)」
俺は蓮見の肩をギュッと掴んで・・・・。
蓮見は横目で俺を見て笑った・・・。
「3--・・2-・・・・」
・・・・・/////////
ほっぺでもっ!!(笑)
俺は蓮見の肩を引き寄せて・・
ほっぺに・・キスをした・・・。
一回唇を離し・・・何度か頬にキスをした・・・。
「・・・上原君??・・・/////」
少しこっちを向いて顔を赤くするから・・・・。
唇に近い場所に唇を当てた・・・。
「上原君っ・・///////」
「口じゃねーから・・・(笑)いーだろ?」
蓮見の唇の下・・顎に何度もキスをすると・・・。
蓮見は笑った・・・。
「上原君・・・/////」
「ん???」
顔を上げ蓮見に顔を見ると・・・・。
「他の人にしないでね・・・//////(笑)」
・・・・・///////