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KOIBUMI
第12章 クリスマス





凛said



上原君・・・・。



顔洗ったら・・・・



傷はかすり傷だった・・・・。



シャンプーの香りが・・・良い匂い。



同じベットに腰掛けてると少し緊張する(笑)


「昌也が・・・・バイクで囲んできてさ・・・(笑)」


昌也っ???



「宮里君っ???」


「そう(笑)・・・でも俺弱くないから大丈夫っ」


・・・・・・。


「でも・・・・・・・喧嘩・・しちゃダメだよ・・・・。」



・・・・・。



上原君が心配。



その優しい目・・・いつも・・・そんな目見せて??・・・


怖い鋭い目も好き・・・



でも・・・・。


上原君の大きな腕が私を包み込んで・・・



「(笑)・・・大丈夫、お前に心配かけないようにする・・・・」



大きな・・・大きな腕の中。



暖かいよ・・。



上原君・・・。


胸が凄い痛い位鳴る・・・////////




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