この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Tweedia~~信じあう愛
第20章 消えた女






仁さんは私の横でアイコスを吸って・・・・。





「お前さ~・・・何で電話拒否ってんの?」




・・・・・・////////




あ・・・・。




「えっと・・・あの・・・。」





どうしよう・・・。





何て言おう。





「あの・・・電話がッ・・・壊れてしまって・・・・。」





凄い苦しい言い訳・・・。





仁君はアイコスを吸いながら私をシレ―――っと見て・・・私はその視線が痛くて・・・・。





下を向いた。





だって・・・。




何て言えばいいの?





すると、仁君は凄い勢いで私のバックを引っ手繰ってきた・・。





「仁君ッ・・・あのっ・・・ダメですッ・・・・」





仁君はその中から携帯を出し・・・・






手を伸ばして私が届かないようにして携帯を操作・・・。






「仁君・・・っ・・・止めてっ・・・あのっ・・・・」





手を伸ばして仁君の上に被さるようにすると・・・・。





仁君は携帯を弄って・・・。






「・・・・壊れてねーじゃん・・・・」





・・・・・ッ






仁君の太ももに伸し掛かったまま・・・・仁君の肩に手を置き・・・。






仁君は私をチラッと見て・・・。






「俺の事嫌だった?」






・・・・・・/////////






えっ・・・。







/730ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ