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ほのぼのした時間を
第2章 おじちゃん

「でも、はりゅも大好きー!モフモフでワンちゃんみたーい!」
「みずきー…」

瑞樹、やっぱりお前は最高や…泣

涼「どこがワンちゃんやねん!ドSの狼やぞ!」
「…はっ?」
涼「いや、何もないっす…」

しばらくして、兄貴達はホテルに戻ることに。

「はりゅー、バイバーイ!」
「バイバイ」
雪「皆さんありがとうございました」
兄「はる、しっかりやれよ」
「おう!」

明後日、神戸に帰る前にまた寄ってくれるらしい。

「はりゅにもお土産買ってくるね!」
「ありがとう!」
「クッキーのお耳買ってくるねー」
「 お、おう…」

それ付けてインスタに載せろってことですか!?

ーーーーーーー

涼「可愛かったなー…」
義「4歳児がBlue Eyes好きって、趣味ええやん…」


光「俺も子ども欲しくなったな…明日辺り頑張るか…」
「「えっ!?」」




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