この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ほのぼのした時間を
第14章 年下の彼女2

Gスポットを指先で押すと、僅かに顔をしかめてピクリと反応した。
これまでと比べたら、反応は良い方やな…
開いた瞳の奥に不安の色が見えたので、 安心させる為に額にキスをした。

「んん、はるくん…」
「今日は大丈夫やから、集中して…」

人差し指も挿入して、2本の指で強弱を付けてソコを擦る。

「目を閉じて」
「はぁ…はぁ…」

ナカが解れていくに従って、少しずつ茜の吐息も漏れ始めた。
蜜は止めどなく溢れ、俺の手は既にビショ濡れに。
根気強くGスポットを擦っていると、茜が首に縋り付いてきた。

「は、はるくん…」
「どうしたん?」
「なんか…変な感じ…」

少し力を込め過ぎたから、痛かったんやな…

「ごめん。やっぱり痛かった?」
「ち、違うの…お腹の奥が熱くて、大きいのが来ちゃう…それに飲まれちゃいそうで怖いの…」

それって、イキそうって事…?。

「……!!」
「あ、いやぁん!激しくしちゃ…ひゃあっ!!」

ラストスパートを掛けるように、2本の指を小刻みに動かして身体の奥を熱くさせる。




/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ