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ほのぼのした時間を
第14章 年下の彼女2
赤く腫れた下唇を一舐めして、あやすように茜の頭を撫でる。
右手を茜の大事な部分へ滑り込ませる。
ヤバッ、もうグスグスやん…
ちょっと動かすだけでも、ソコは卑猥な水音を立てる。
こんだけ溢れてたら、シーツまで濡らしてるんちゃうかな?
「わ、わざと音…ん、立てないでぇ…」
「わざとちゃうよー。ちょっと触るだけでクチュクチュ言わして…」
「いやぁ…」
「俺が舐めたから、余計ベタベタになってるな…そんなに良かったんや?」
いやらしく囁けば、涙目で俺を睨んでくる。
その顔可愛すぎやって…更に煽られるだけやから。
指を充分に濡らして、蜜の源泉へと中指を差し込んだ。
「んん…」
「痛い?大丈夫?」
「ん、へいき…」
茜が辛くないか確認して、指を押し進める。
俺の指に絡み付いて欲しがるソコは、別の生き物のように蠢いている。
このナカにすぐにでも突き入れたい衝動を抑え、茜が一番気持ちの良い箇所をゆっくりと解していく。