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ほのぼのした時間を
第14章 年下の彼女2
「はるくん…早くして…」
自分から腰を突き出し、俺のを迎え入れようとしてる。
あまりにも卑猥な誘い方に、興奮は最高潮に。
ズプズプと俺のを沈み込ませ、蜜が泡立つくらい激しく突き上げる。
「はるくん…いいっ、よ…」
「もっと…茜の事が足りやん…」
彼女のナカで何度も果てて、ゴムに何度も手を伸ばして、1ヶ月我慢してきたモノを全て出した尽くした…
「イクッ、イクよ…」
「ああんっ!!気持ち、い…!!」
ーーーーーーー
「へっくしゅん!!」
「大丈夫?」
「ううっ…寒い」
「せやな、ごめんな」
結局、ヤリ終わった後で裸で寝てもうた事もあって風邪を引かせてしまった…
まあ、寒い中3時間も待ってもらって、酒飲んで、長い時間エッチに付き合ってもらって…
「ホンマにごめん。もうちょい抑えとくべきやったな…」
「頭痛いし、腰も痛い…もうちょっと考えて下さいね」