この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第1章 好きな人の行方




24時間後



船は・・・・。



父島に到着。


俺は結局眠れないでほとんど起きてデッキに出たりタバコを吸いに行ったりで24時間過ごした。



マジで暇なんだけど。



手ぶらでデッキに出ると・・・・。


スッゴイ歓迎(笑)


フェリーターミナルには凄い人・・・。


俺・・・・宏太しか知り合い居ねーけど・・・・。



宏太は俺と同じ年の元OH・・・。


俺より2年位前に会社を辞めてその後は何度か会ったが・・・。


小笠原に居るのは知らなかった。



船を降りると恥ずかしくなるくらいの歓迎ムード(笑)


事前に送っておいた自分の車を受け取り鍵を開けてると・・・。


「淳ーーーーーーっ!!!!(笑)」


・・・・・・・。


向こうから懐かしい顔の男が手を振って走って来た(笑)


宏太・・・・・(笑)


宏太はスッゴイ笑顔で走って来て・・・・。


「おっまえ・・ビックリしたぜ???(笑)久々だな~ッ」


「(笑)・・・あぁ・・・よろしくな~ッ???」



/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ