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KOIBUMI 2
第11章 大晦日の約束
淳said
寝起きの凛(笑)
プニプニのほっぺ・・・(笑)
超気持ちいい(笑)
凛は真赤な顔をして・・・・。
「もーー・・あちゅしーーーー//////」
ちゃんと喋れなくてアタフタしてる(笑)
俺はほっぺから手を離し凛の耳を触りながら顔を近づけた。
「なんだよ、・・・(笑)言えよ・・・。昨夜なんて言った?」
凛は一回目をそらしまた俺を見ると・・・・。
「淳が好き・・・・///////って・・・・・」
凛が話終える前に唇に自分の唇を重ね・・・言葉を遮断・・・。
「んっ・・//////・・・・あ・・・・」
グッと枕に押し付け顔の両側にある凛の小さな手に自分の手を重ね唇を食う様にキスをした・・・。
はぁー・・・。
一回離しても・・また重ね・・・ふっくらした唇を舐め・・・
また重ねた・・・。
「んふっ・・/////淳ッ・・・・//////」
苦しそうにする凛の顔をまたじっと見て最後にチュッ・・とすると・・。
凛は恥ずかしそうに俺を見て・・・・。
「・・・ずっと一緒??・・・//////」
・・・・・(笑)
自分の額を凛のおでこに当て・・・・。
「ずっとー・・・(笑)一緒ッ!!!」