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KOIBUMI 2
第12章 兄貴の言葉
淳said
くっそぉぉぉぉ~ッ!!!!////////
部屋に入れるんじゃなかった!!!!(笑)
確かに俺は凛の写真集も出てる雑誌も~ッ・・・・ストーカー並みに買ってた!!!!(笑)
ケタケタ笑う凛の上に被さって・・・手首をつかむと・・・。
凛は笑って・・・。
「嬉しい・・・(笑)ずっと見ててくれたの???」
・・・・////////
「あの写真お気に入り???(笑)」
わぁぁぁぁ~ッ!!!!!!
「うるせぇぇぇ~ッ//////////」
思わず凛に勢い任せにキスをした・・・・。
「ん・・・/////ん~ッ・・・//////」
凛は嬉しそうに笑って俺に抱きついてきた・・・//////
チュパッ・・・クチュクチュッ・・・と久々に舌を絡ませると・・・・
「んっ・・/////淳っ・・///////・・・・したくなっちゃう・・・」
・・・・・・ッ????////////
あ~ッ・・・・・
なんでここで~ッ!!!
思わず部屋の扉の方を見て・・・凛の顔をまた見た・・・。
「しちゃうっ???(笑)」
俺が言うと・・・凛は舌を出し・・・。
「半次君が待ってるからダメッ!!!(笑)」
・・・・(笑)
そうだ・・・、半次は凛とおしゃべりするのを楽し―――みにリビングで大人しくお利口さんにして待っている(笑)
くぅ~ッ!!!!!!!!
くっそぉぉ~ッ!!!!!