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KOIBUMI 2
第15章 母の思い




淳said



やべ・・・(笑)


こんな風に部屋でマッタリしてると~・・・・。


凛を抱っこして自分に跨らせた・・・。


凛は何も考えていないのか俺の首に手を回して抱きついてきた・・・・///////


俺は凛のお尻に手を回し~・・・・・


ワンピースを捲って・・・・(笑)


「淳ッ????////////」


凛は直ぐに俺の顔を見て・・・声を上げた・・・・(笑)


「後10分くらいしたら部屋出る????(笑)」


下着の上の部分から手を入れてお尻を生でスリスリ・・・・・。


「もぉ~ッ//////ダメだってばッ・・・出れなくなっちゃうよ???」


顔赤いし~ッ(笑)


「ん~・・・少しだけッ!!!(笑)少し触らせろッ(笑)」


「ダメだってばぁ~ッ!!!!!/////////////」


(笑)(笑)


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