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KOIBUMI 2
第15章 母の思い




凛のお尻からジワ~・・・っと撫でて・・・・凛を見ていると恥ずかしそうに俺の首に掴まってくる・・・・。


ん~・・・・。


こりゃ我慢できない(笑)


手を前の方に持ってきて下着の上の方から中に入れていくと・・・・。


ぴくッと体を跳ねさせた・・・・。


「ちょっと指でしていい????」


俺って駄目だな~・・・


こんな奴・・・って思われて嫌われるかな?(笑)


凛はなーんも言わず首にしがみ付いてるだけ(笑)


「なぁ~・・・指入れて良い???」


凛の顔を見て言うと・・・顔を赤くして・・・・。



一回頷いた・・・。


(笑)


凛を立たせて下着を抜き取ると・・・・。


「淳・・・直ぐ行かないと・・・・////////」


「じゃぁ直ぐイカセないと(笑)」


俺がそう言うと凛はまた赤い顔で俺を見た・・・。


凛の片脚をソファーに乗せ・・・。


凛は俺の肩に手を掛けた・・・。


ゆっくり指でなぞるともうアソコは・・・糸引き状態・・・・////////


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