この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
KOIBUMI 2
第15章 母の思い
淳said
19時過ぎ
結果お袋はグダグダに酔っぱらい(笑)
「あ~ッ・・・お袋の布団これだったかなぁ~・・・・・」
俺と凛はお袋の部屋で布団を引く・・・・。
「お母さん大丈夫かな????」
(笑)(笑)
「大丈夫だろ???帰る時涼のお袋さんに一言言っとく・・・。明日また様子見に来ようぜ???(笑)」
「うん・・・(笑)」
お袋・・・・。
あんなこと言うと思わなかった・・・・・。
寂しいなんて・・・・・。
布団を引き居間で寝ているお袋を抱え布団に寝かした・・・・。
はぁ・・・・。
また居間に戻ると凛が皿を洗ったり料理の残りをタッパーに入れたり・・・・(笑)
「悪いな~・・・・(笑)片付けお願いしちゃって!!!手伝うわ・・・・。」
隣に行くと・・・・。
「平気(笑)・・・淳一服してたら????」
・・・・・(笑)
「ありがとう~・・・・(笑)」