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KOIBUMI 2
第2章 貴方の傍に行きますIN小笠原
凛said
炒飯を一口・・・二口口に運んだ・・・。
わぁ・・・/////スッゴイ美味しいッ!!!
パクパクっとどんどん口に運ぶと・・・。
ガチャガチャッと・・・浴室の方から音がして・・・バタバタっとマツコさんが出てきた。
早ッ!!!!(笑)
マツコさんは黒髪を上で纏めタオルを巻いて・・・・。
「不味くないッ???」
そう言った・・・。
(笑)
私は自分の横に置いていたホワイトボードを持ち・・・。
『凄く美味しいです』
そう書いた。
マツコさんは笑って・・・。
「よかった(笑)あ、何か飲む???ビール??お茶??」
あ・・・。
『じゃぁ・・お茶で』
マツコさんは冷蔵庫から麦茶を出しコップに次いでくれてマツコさんはビールの缶をプシュッと開け・・・。
「っじゃぁ~・・・私達の出会いにッ!!!」
(笑)(笑)
乾杯・・・・。