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KOIBUMI 2
第27章 屈辱
ベットに座っているとまた隣の部屋から昌也ともう一人が入ってきた・・・・。
・・・・・・。
私は服を直し・・・。
「もう十分でしょ・・・・???もう帰して・・・帰りたい・・・・」
私が言うと昌也はまたベットに上がってきた・・・・。
「あ~・・・あ、またそんな顔してさ(笑)・・・俺そういう顔に弱いんだよ~・・・・」
・・・・・・。
「嫌がってる女を抱くのが・・・俺の趣味(笑)」
・・・・・ッ?!
昌也はまた私の手首を掴み押し倒してきた・・・。
「もうイヤッ・・・止めてッ!!!!!」
脚をバタバタさせるともう一人が来て私の手を掴んだ・・・・。
「お前も感じてたろ?(笑)俺の凄い締め付けたじゃん?」
・・・・・ッ?!
昌也はまた私の脚を抱え・・・・。
「俺もう立ってきちゃった!!!(笑)・・・お姉さんエロイからさぁ~ッ!!!!」
ッッ?!
「もう止めてぇっ!!!ーッ!!!!・・・・・んぁあっ・・・・」
グチュッ・・・・・
「はぁぁ~・・・入っちゃった~・・・(笑)・・・ん~??気持ちいい???」
気持ちいいわけないじゃない・・・・・。
「達也とどっちが気持ちいい?(笑)」
昌也は笑って言う・・・。
・・・・・・。
「達也君の方が・・・100倍以上上手いし気持ちいいわッ!!!!」
私がそう言うと・・・昌也は顔を真っ赤にして・・・・。
「はぁっ?!・・・この女ッ!!!!舐めんじゃねーーーよ!!!!!」
凄い乱暴に・・・腰を叩きつけてきた・・・・・。
「やっ!!!いやっ!!!!もうやめてッ!!!!!!!!」