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KOIBUMI 2
第3章 追いかけ女



凛said


「私夜から仕事だからその前にアンタの男にアンタを引き渡すから早く準備してっ!!」



(笑)(笑)

てか・・・。

まち子さんって何歳なんだろう。



私は化粧をしながら・・・・。


『まち子さんって何歳なの???』


私がそうボードに書くとまち子さんも化粧道具をテーブルに広げ大きな鏡を立てた。


「30!!ババァのくせにキャバで働いてって思ったでしょ??」


・・・・・・(笑)

私は首を横に振って笑った。


『私も29だよ』

まち子さんはボードを見てパタパタ化粧をし出して・・・・。

「なんだっ、同世代じゃないッ(笑)」


私もその隣で軽く化粧・・・・。


『ここは住みやすい???』


私が聞くと・・・・。


まち子さんは化粧をしながら私の方をチラッと見て・・・。


「不便さはあるけど平和よ(笑)・・・何の問題もないわ・・。」


へぇ~・・・(笑)


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