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KOIBUMI 2
第32章 さようなら、大好きな・・・小笠原・・・。




凛said




もぉ~ッ!!!!


皆してこんな事を企んでいたのね~・・・・(笑)


私は馴れないものを身に纏い両手である物を掴み港まで歩く・・・。


まち子さんが私の手を取ってくれて・・・・。


私の後ろでサワちゃんや商店街のオバちゃん達が引きずるものを持ってくれて私の周りには凄い人がゾロゾロゾロゾロ・・・・。


「ねぇ・・・スッゴイ恥ずかしいんだけど・・・・・(笑)」


私が言うとまち子さんはニッと笑って・・・・。


「皆見たかったんだって~(笑)国民的アイドルのこの姿を~・・・・・」


(笑)(笑)


そう思ってくれるのは嬉しいけど・・・・(笑)


これ・・・相当恥ずかしい(笑)

でもこんな格好で表参道歩く人たちもいる位だし????


まぁ・・・いっか!!!!(笑)


「凛ちゃんやっぱり綺麗~・・・(笑)最後に皆で写真撮ろうね(笑)」


後ろに居たサワちゃんを含む3人オバちゃんトリオは笑って言った・・・・(笑)


「はい・・・(笑)」




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