この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
もしもシリーズ〜自作品のキャラ達のラブシーン満載。
第3章 イケナイ調教師(天地シリーズ)
何も知らないってこんなにもやりやすいもんなのか!?…//
エッチな胸騒ぎがするのは何故だろう…
無邪気なアルの刺激的なポーズにロイドのイケナイ心が踊り出す
「知りたいのか?どこが固いか…」
うん、と頷くアルを抱き上げるとロイドは大きなドレッサーの台にアルを乗せた。
「…あっ…っ…」
鏡を前にしたアルを後ろで支え、ロイドはアルの両膝をゆっくりと開かせると、熟れた果実をぱっくりと二本の指で割る。
そして指で開いたまま、隠れていた蕾をピンっと弾いた。
強い刺激に開かれたアルの足がビクリと痙攣する。
ロイドは弾いたその蕾の先端をそろそろと、また指の腹で撫でたのだ。
「ああっ…いやっ」
「いや?…アルが知りたいって言ったんだろ?」
ロイドの意地悪な囁きにアルは首を振って悶える。
目の前の鏡には後ろからでは見にくいアルの乱れる表情と蜜を溢れさせる果実が鮮明に映し出され、ロイドは熱い溜め息を吐いていた。
熟れたアルのソコの熱がロイドの指先を翻弄する。
「アル…ちゃんと見て…さっきよりもっと固くなってきた…」
「は…っ…ああっ…ね、ロイドっ…ホントにあたし治る…」