この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
またいつか貴方と
第11章 お誕生日おめでとう



するも真也さんのうしろから
いつもの真也さんの護衛が現れて
ある1人に私たちみんな連れて行かれて
駐車場にきてしまった。


「あの…私達はこれから…」

『組長より3人を責任もって家に送れと
指示がありましたのでお送りします。』

「いやいや、あの私は電車で帰るし
亜里沙と直人くんはこれからまた二人で
おでかけするんでしょ?
だから、大丈夫ですから。」

じゃぁねーと亜里沙達は居なくなった。
私も駅に使って歩こうとすると
ガチッと腕をロックされてしまった。



『組長の命令なんです。
誰一人送り届けなかったとなれば
わたしのいのはないかもしれません。』と…


じゃ、もうそんなこと言われたら
送って貰わないといけなくなる。

私は黒塗りの車に乗せられて
家についてしまった。


真也さんにお礼言わなきゃ…
後で蛍子ちゃんのところに
行ってこよう。



/458ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ