パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 ダブルデート

ブラをずらしてピンクの突起を露にした。
そして指でつまみ、反対は舌で転がす。

「ほら。こうやってなってる綺麗な胸。
俺は大好きだから嫌いなんて言うな。
身体は素直だよな。ここは硬くなってるし
この下はどうなってるんだろうな。」


いきなり触れられた下半身は
もうパンツにシミができるほどに潤っていた。

「ぁんっ．．．／／や、だ…」

「これ脱いだ方がよくない？
履いて帰れなくなるけど？」

「ダメ…っんぁぁん」


ダメだと言ったのに
下着は脱がされて恥ずかしいと言ってるのな
ベッドの上で足を全開にし蜜部を晒す。
チュッと吸うようにしたの上に
ペロッと入口からクリトリスまで舐めあげる。


「ン．．．／／っぁゃ．．．」

「ほらもっと声出せよ。」

「ダメ…聞こえちゃう…んぁーーー」

舐めるどころか舐めながら指が侵入してくる。
中にグリグリと刺激を与えながら
バラバラに動く指には
媚薬でも塗られているかのように快楽をあたえる。