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またいつか貴方と
第21章 夏休み



私は車の中で車がガレージの中にあるのをいいことに
ハーフパンツをずらしパンツも脱がして
舐めまくってやった。


「ぁっ…うっ!ヤバい。気持ちいい」

「イッて楽になってください。」


私は必死に聡くんのことをイカせようと
舐めたり吸ったり...

聡くんが声を我慢しているのを聞いてると
余計にもっとしたくなる。


私も車と言うのとコンソールが邪魔で
早くしないと体勢がしんどくなるので
聡くんをイカせることに必死だった。


「んっ。わっ…もう…無理。で、る…ッ!!」

またあの苦い液体が口の中に広がる。
苦い…と思うけど聡くんがイくと
私は何だか嬉しくなる。


「また、沙綾にやられた…」

「スッキリしましたか?」

「うん。浴衣姿が可愛すぎて…
ちょっと我慢出来なかった。ごめん。」

ふふふ。喜んでもらえたなら良かった!
とテンションが上がったのに次に一気に落とされる。




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