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またいつか貴方と
第4章 二人の相性



私なことなどお構い無しにどんどん指を動かす。

「うっ…ぁっ。んっぁーあ。」


痛みがなくなり気持ちいいという方が
大きくなっている私はエッチなのかな。



「沙綾どう?」

「痛くない…けど変な感じ。」

「だんだん慣れてきたな。
まだまだおわりじゃないから。
まだいれてないし。俺これめっちゃ
我慢してるの分かる?」


聡くんは私の太ももに硬くなったモノを
コツコツと押し付けてくる。
それは私が想像しているものよりもはるかに大きく
こんなものを中に入れられたら
私の大事な胎内は壊れると思ってしまった。


「聡くん…それ入れるの?」

「そう。もうちょい解してから入れるから。」


お母さん今日で私は人生を終えてしまいます。
今までありがとう。





そんなことを思っているとまた新たな感覚が…


「ひゃぁん…っぁッ…」

「もう2本は大丈夫だから胎内刺激するよ。」


聡くんは指を奥までいれて
そこから指をバラバラに動かしている。



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