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またいつか貴方と
第6章 傷付けられる
運転席に1人
助手席に真奈美ちゃん
後には4人いる。
勝てないのは目に見えてるが抵抗は辞めない。
「いや!離してッ!!!」
『ほら大人しくしてよ。』
『すぐ終わるから』
そんなことを言われながら制服のボタンを
丁寧に外されていく。
「んーーーーー!!んんー。」
口を抑えられているので話せない。
嫌ーと言っても誰も来てはくれない。
『うわっ、やべっ。超胸デカイ』
『うわマジだ。パイズリ希望ー』
『処女じゃねーよな。』
『ヤバい。もう突っ込みたい。』
それぞれが喋るから私の頭の中は
諦めという言葉が出てきた。
すると下着を脱がされいきなり指を入れられた
「ッた!!!!痛いッ...」
『キッツ!お前処女?』
「痛い!!!辞めてーーーー!」
男達は胸を触ったりキスしてきたり
濡れてもいない胎内に指を2本入れたり
やりたい放題だった。
真奈美ちゃんは助手席からその様子を
スマホで撮影していた。